2025年12月例会/水俣を撮るということ
JCL2025年12月例会のお知らせです。
ふるってご参加ください。下記のgoogleformsでお申し込みください。
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◎JCL2025年12月例会案内
【日 時】2025年12月 11日(木)午後6時〜午後8時 *第二木曜日です。
対面とZoomで開催
【会 場】JR北新地駅北側 大阪駅前第2ビル5階
大阪市総合生涯学習センター 第三会議室
【報 告】小柴一良さん(写真家、第44 回土門拳賞受賞、JCL会員)
「水俣を撮るということ」
【参加費】会員・非会員ともに対面参加費1,000円 Zoom参加費1,000円
・Zoom参加の方は以下に1,000円を振り込んでください。
・ゆうちょ銀行の振込用紙を使う場合は 記号00920-5-275405
・関西みらい銀行堺筋本町支店(番号217) 普通預金口座 187113
・ゆうちょ銀行布施支店(番号408) 普通預金口座 3198759
口座名義はいずれも「一般社団法人自由ジャーナリストクラブ」
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小柴一良さんの講演概要
講演では50年余りにわたって深く関わってきた水俣の実態、そしてその変貌と現状、また被写体となる人たちやその支援者らと撮影者との一筋縄ではいかない関係などについて語られるだろう。さらに、駆け出しの撮影助手時代にその代表作の撮影に帯同した土門拳の知られざる素顔についても聞きたい。
小柴一良さんの横顔
小柴 一良(こしば かずよし)
1948年、大阪府生まれ。
1972年、大阪市内の写真事務所に入所。昭和を代表する写真家で、リアリズムに徹した報道写真と日本の伝統文化を独自の感性で表現した作品で知られる土門拳の「古寺巡礼1 大和篇」「女人高野室生寺」などの撮影助手を務める。
1974年より、水俣、出水の水俣病取材を開始。「その頃は裁判も終わり、認定された人達は内に籠っていた様に思う。撮影は困難を極めたが、出水市の男性と出会い撮影が始まった。男性は未認定のまま亡くなった」という状況下で撮影をはじめる。
粘り強く水俣病に苦しむ人たちやその家族、友人らと信頼関係を築き、被写体となった人たちを静かに見つめ、その日常を記録し続けている。
2007年「水俣を見た7人の写真家たち」展に参加。2009年、写真展「水俣よサヨウナラ、コンニチワ」を東京・大阪にて同時開催。その後、同名の写真集を出版。2018年、写真展「FUKUSHIMA・小鳥はもう鳴かない」を銀座・大阪ニコンサロンにて開催し、同名の写真集を出版。
2024年11月、水俣との関りが始まった1971年から2024年までの50余年間に撮りためた膨大な写真の中から251点を厳選して編んだ「水俣物語 MINAMATA STORY 1971-2024」を出版。翌年この作品によって「第44回土門拳賞」を受賞。
*この事業は,アジア研究基金(ARF)の研究助成を受けて行っております。
*This project is supported by a research grant from the Asian Research Fund (ARF).
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